3月24日(日) 300ドル?のカメラ
DS『レイトン教授とふしぎな町』をやる。お気に入りのナゾを見つけた!
シンプルだけどみごとに引っかかった(こんな簡単じゃないよなと答え出したら案の定である)。
でもとんちではない。
ヒントが三段階あるのだが、ぜんぶ見てやっとわかった。5分くらいかかった。うわ~~~~すっきり!
おもしろかったので姉に出題したら、ヒントを見てもぜんっぜん解けなかった。そもそも問題文の「お札」を「おふだ」と真顔で読んでた。
お父さんに出題したら数十分が経過した。そして、やはりヒントを手がかりにナゾ解明。
このクイズを気に入った父は母に出題。母も姉と同様、いっこうに解けそうになかった。というか、ぜんぜんわからないので解くのが嫌になってしまい二人ともあきらめた。興味なさそうだ。こんな短い問題文のなかに答えがある、わかりそうでわからない感じがおもしろいのに…
5分も長いと思ったけど誰よりも短時間で解けた自分がめちゃくちゃ優秀に思えた。
この問題、一発でわかる人はあたりまえのようにわかるのだろうな。「ケースよりも300ドル高い」という部分を読んだときに自然と300円プラスアルファの金額であることを頭に浮かべられる人には簡単!
(画面荒れすぎ)
でもこれぜんぜんわかんなかった。真剣にずっとこういう☆(写真の下画面がわたしの解答)をいろいろな大きさで描き続けて不正解、とうとうネットで検索した。どうみても星5個以上つなげてるし問題文を読めてない。姉と同じ…。